2005年03月21日

さよならは言わない〜月組千秋楽パレード〜

出のパレード。
それなりに見やすい場所を確保し、仲間達と合流して出てくるのを待つ。

今日はカメラ小僧だ。
ちゃんと撮るぞ!と意気込む。

美々さんが出てきた。
ああ、どうして辞めてしまわれるのだろうか。
彼女こそ歌姫と呼ぶに相応しい人なのに。
今まで素敵な歌声を有り難う。

そしてしばらく経って、彩輝さんが出てきた。
「私達の愛は永遠でーす!」とファンクラブさんが叫ぶ。
その後、彩輝さんは取材陣の相手をしていた。
それでもファンは諦めない。
「さえちゃん!さえちゃん!さえちゃーん!」
すると振り向いた。
…綺麗だった。
本当に綺麗だった。
ナンバープレート1のオープンカーに乗り、前を通る。
カメラを構えて準備をした。
するとこちらの方を向いた。
思わずカメラをおろしてしまった。
…綺麗だった。
綺麗な彩輝さんをファインダー越しではなく、この目で見たかった。
それぐらいに綺麗すぎたのだ。
そして綺麗な彩輝サンは、可愛い笑顔で手を振り去っていった。
去っていく彩輝さんを見ながらふと思い出した言葉。
「さよならは言わない、あなたを愛しているから」
さよならショーでの最後の歌の歌詞だ。
東京でも頑張れ、頑張れ!可愛いさえちゃん。


その後、初風サンが出てきた。
ものすごい笑顔で、ものすごい勢いで手を振り去っていった。
あなたのフランツは理想の結婚相手でしたよ、と呟いてしまった。

次は瀬奈サン。
長い髪をなびかせながら、車に乗り去っていった。
シシィ。可愛くて凛々しくて大好きでした。

瀬奈サンを見送った後に帰りました。
トップさんが辞めるたびに思うんだけど、終わったなぁーといった感じがした。

結局出の写真は全然撮れなかった。
撮れたのは真っ白な胡蝶蘭と、彩輝サンの横顔だけ。
…ま、いっか。


前楽、楽の入り、楽、楽の出。
チケット無しで行ったのに両日ともに観てしまい、さよならのフルコースを堪能してしまった。
こんなのおそらく、最初で最後。
お疲れ様でした、ファンの皆様。そして私も。


※投稿日は楽の日付にしときました。
posted by seto at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決して終わる時など来ない〜月エリザ千秋楽・退団挨拶〜

仲間達を千秋楽へと送った後、私は一人ふらふらと。
場所取りでもしようかと思い座る。
始まって30分経って、2階S席を15000円で売ってるダフ屋がいた。
ごめんね、私無理だわ。
暇だったからお隣の方と話したり、買ったルサンク見てたり。

2幕終わり。
寝そうになってたら後ろから声がした。
「1幕で帰るので、2幕からどうですか?」
…神様って本当にいるんだな。
「あ、見ます」って即答してしまった。
お隣の方が「サヨナラが観れて良かったわね!」と祝福してくれた。
「行ってきます!」
チケットを握りしめ、走る私。
まだまだ間に合うけどナゼか走ってしまった。

2幕から。
私の大好きなお見合いシーンが見れなかったのが残念だったけど、まあいい。
ルッキーのアドリブから。
おっとー、千秋楽だけあって、すっきりした顔の綺麗な姉ちゃんがいっぱいいるぜ〜!
 そこのお姉さん、写真撮りますよ!
 ハイ、鳩が出ますよっ♪

 …でも拙者、本当に鳩は出せませんからー!残念!


他はあんま覚えてない。
ただ、このシーンも、この歌も、この雰囲気も、もう見れなくなるんだなぁと。
そう思うとやっぱり寂しくなってきた。
で、やっぱりフィナーレでは泣きそうになった。
いや多分泣いてたけど、昨日の方が泣いてたかな。

ゆらサンの挨拶。
彩輝サンの舞台歴を何も見ないで言ってたのに驚いた。
新公アンドレで、1幕終了の時に緞帳の下にいたから緞帳をおろせなかった事件の事を。
ふと気付いた可愛いアンドレ君は、何事も無かったかのようにマントをひるがえして袖に戻ったらしい。
ゆらサンは「こやつは大スターになるぞ」と思ったらしい。
その通り、今になって彩輝さんは沢山の人を笑顔にしてくれる、可愛くて大きなスターになった。

そしてさよならショー。
内容は前楽と一緒。
あの噂の爆笑映像での笑いが少なかったから、前楽とセットで来てる方が多いみたいです。
最後の歌の時に配られたペンライトを点灯。
しかし私は無かった。
おそらく1幕を見た方が持って帰ったのだろう。
でも別に構わなかった。
組子とペンライトに包まれてる彩輝サンをじっくり見た。
いい笑顔だった。

退団挨拶の前のゆらサンのお話。
今度は美々サンの舞台歴、そして美々サンのお人柄と。

退団挨拶。
美々さん。
お花、組からは大空サンが、同期生からは初風サンが。
赤い薔薇の花束。
「退団を決めてからの過ぎゆく一瞬一瞬が愛おしくて、
 こんなにも宝塚が大好きなんだと実感しています。」
勿体ない。本当に勿体ない。

彩輝さん。
組からは瀬奈サンが、同期生からは樹里サンが駆けつけてきてくれた。
樹里サンはお花を渡す時、彩輝さんの耳元で長い間何か喋っていた。
彩輝さんはそれを聞いてニコニコ笑ってた。

「この宝塚に出会って、私の人生は大きく変わりました。
 彩輝直はここで生まれ、この宝塚に育てて頂きました。
 そして私の心の中に、沢山のかけがえのない宝物を残してくれました。
 すべてのみなさまに感謝の気持でいっぱいです。
 本当にありがとうございました。」

泣き虫さえちゃんは泣かなかった。
挨拶が簡潔だったのは、長いと泣いてしまうからだろう、なんて声もした。

何度もアンコールが続いた。
終演のアナウンスが流れたけど、さえちゃんコールは止まない。
「さえちゃん!さえちゃん!さえちゃん!」
袖から出てきてくれたさえちゃん。
去り際に手をふり、投げキッスをしてくれた。
可愛い可愛いサエちゃん。
もう舞台で見ることは出来ないのか。
…寂しくなるな。


そして皆、猛ダッシュで出の場所へ走っていった。
posted by seto at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月の王子様〜月組千秋楽入り〜

暇っ子なので、早朝から場所取り。
見やすい所を確保。
充電満タン、今日こそカメラ小僧だ。
しかし恐ろしく寒かった。
ムラはいつまでも冬だ。

入りのパレードの前に、色んな方が入った。
月組生徒さんが颯爽と入る。準備をしなければ。
そして花組さん、研1の方々も入っていった。
あ、樹里さん♪

二時間ぐらい待って、アフロ軍団登場。
大運動会の時のジャージを着て、黒アフロ。
美々さんは白アフロ。
後ろを向かれたら終わりだ、誰が誰だか分からんくなる。
副組長はマツケン仕様の彩輝さんのプラカードを掲げる。
そしてみんな、彩輝サンを待ち受ける。

…きた!
真っ白の燕尾っぽい衣装。
星の王子様ならぬ、月の王子様。
プリンス・彩輝サンは大きな歓声に導かれ、瀬奈サン、霧矢サン、大空サンに担ぎ上げられる。
騎馬戦状態の格好でファンクラブさんの間を通っていく。
アフロ軍団にまみれ、紙吹雪が舞う。
そして待ち受けていた同期生・樹里サンと高翔サンと何かしてた。(アフロであまり見えなかった)
そして彩輝サンは入っていった。
アフロ軍団も消えた。
何人かのアフロ達は「ありがとうございました!」とお礼をして入っていった。

パレードの後。
散らばった紙吹雪。
「あ」と紙吹雪に気付き、樹里サンが掃除し始めた。
驚くファン達。
「私達がしますから!」と、ファンクラブさんが言ってたように見えた。
周りのギャラリーからは「樹里ちゃん、やっぱいい人やなぁ…」との声が。
うん、私もそう思うよ。
そんな君が大好きだ。


その後、ファンクラブさん達がガードの場所を取ってたりするのを見てた。
お花見でもすんのかいな、といった感じ。
我が仲間達はみんな楽を観に行くらしい。
出までの時間、私はどうすれば良いのだ。

…なんて思ってたりしたが、まさか私も見れるなんて、誰が予想したか。
posted by seto at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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