2006年01月06日

その人は、薔薇の棘のように危険だった〜朝海さんオスカル

ちゃんと朝海さんのオスカルも見たんだけどさ。
この心震えた瞬間(痛)を忘れたくなかったから、先に貴城さんについて書いたわけで。
こんなにマジメに貴城さんについて書いたのは初めてかもしれない。

で、朝海さんのオスカル。
見た目抜群。超綺麗。超可愛い。
まるでバンビちゃんのように、小さくちょこまかしてて。
しかし。
喋ると。
声を発すると。
・・・オッサン声なのだ。
いや、それでこそ朝海さんだが。
超可愛い顔からオッサン声が発せられたら、ちょっとビックリ。
ま、ええねんけどな。綺麗やし。ベルばらやし。

幕開き、マリー・フェルゼン・オスカルの三人が歌う。
ハンス君とオスカル様が銀橋で歌う。
マリー、おいてけぼり。

湖月さんの肩に寄り添う朝海サン。
これ、なんかええもん見たなーって気持ちになる。
一部のファンの気持ちが分かってきたかもしれない。
だって自分でもびっくりするぐらいドキドキだったんだもの。なんでや。

んで特筆すべきは、同期カップルのオスカルアンドレだろう。
ミニマム同士で幼なじみ。
設定的には一番お似合い。
小石につまづくオスカルをからかうアンドレ。
その後「待てっ!」って追いかけるのだが。
ミニマム同士だから、物凄く笑える微笑ましい。

バスチーユはモチロン上手い。
人の隙間をかいくぐって、小刻みなステップ踏んで相手を切ってそうな勢い。
うん、お見事。
しかしバスチーユの白旗が見えない(2階席だったのでねえ)

まぁベルばらに関してあんまり言うことは無いので。
「小雨降る径」
これは凄かった。
湖月サンと朝海サン。
危険な雰囲気が漂って、なんか、直視できない。
朝海サンはモチロン女役。
ほわほわパーマのカツラで、白人のブリーザちゃんみたいな。
そう、その朝海サンがもう。
反則である。
危険すぎる。
妖しい視線で湖月さんを見つめ、
それに対してニヤりと微笑み返す湖月サン。
氷のように冷たく、しかし炎のように情熱的で。
オスカルが白薔薇なら、踊る淑女Sは薔薇の棘。
触るな危険。触れるな危険。刺さるともう抜けなくなる。
うん、本当に凄かったのだ。
見に来て良かったわ。
posted by seto at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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