2006年10月30日

天使の笑顔〜雪楽パレード

雪組さんの千秋楽のパレード、見てきました。
今回も退団者は多く、終わった頃には足がガタガタになってました。

悠さん、綺麗でした。
あなたのおじさまっぷり、たくさん酔わせて頂いてました。
愛さん。
あなたの歌声は一度聞いたら忘れられない。
きっと次の公演でも、あなたの歌声を探してしまうかもしれない。
舞台にぽっかり、穴が開いてしまう。そんな感じだ。

舞風さん。
…びっくりした。
舞風さんが出てきた途端、信じられないぐらいに涙が溢れてきた。
ど・どうしたんだ自分。涙が止まらない。
ワタシ、自分でも気づかないぐらいに舞風さんが大好きだったんだ。
舞風さんは娘役の鑑だった。
相手役を一途に見つめるその姿。
いくら相手が振り向いてくれなくっても、健気に見つめるその姿。
涙の熱演も、華麗なダンスも、ぼけぼけなオフ姿も。
本当に、本当に大好きでした。
ただ、一つ言うとすれば、大劇場で朝海さんとハッピーエンドな役が見たかったなぁ。

残るは一人。
アーチがライトアップする。
真っ白なオープンカーもスタンバイし、周りの集中が高まる。
そしてついに、やってくる。
大きな歓声と拍手が、遠くにいる私たちに朝海さんが来たことを教えてくれる。
後ろにいた朝海さんファンの人がつぶやいた。
「コムちゃん、笑ってるかな?笑顔かな?」
…時折ファンって不思議な心配をするものだ。
いや、その気持ちは分かる気がするけど。
でも大丈夫。朝海さんはにっこり微笑んでました。
真っ白でホッソリした朝海さんは、微笑みながら手を振っていらっしゃいました。
すごくすごく綺麗で。
ありきたりな言葉だけど、透き通るような、天使のようで。

ファンの人がとっても幸せそうに見えたのが印象的だった。
寂しいはずなのに、悲しいはずなのに。
見る人を笑顔にする。見る人を癒してくれる。
やっぱりこの人、天使なんだなぁって。身に染みて感じた。

その後、水サンが出てこられました。
係の人に退団者の方達と同じように「中央ゲートまで行って下さい」と言われた時はビックリしてた。
そして照れながらペコペコにこにこしてた姿が物凄く可愛かった。
水さん、これからも楽しみにしてるからね。


朝海さん。
華奢で細く、真っ白で。
いつか娘役に転向しちゃうんじゃないか、そう思っていた。
でもずっと男役でいてくれたことが嬉しかった。
ワタシは忘れないよ。
あの日、舞台を一瞬にして変えたルドルフのことを。
小さい体をいっぱいに使ったダンスを。
あの独特な笑い方を。
うん、絶対に忘れやしない。
ノエルの度に、いや、ハロウィンの度に思い出すよ。
posted by seto at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。