2006年01月24日

結局は夢の世界、なんだろね

今日は貸切。
チケットは当日に引き換え。
どの席が当たるか分からない。
目指すはSS!こういう時しかチャンスは無い!うりゃあ!!
んで結果は1階S席。SSでは無かったものの、アタリ。
久々のS席。うん、見やすかった。

しかしここ最近はネガティ部隊員。
ネガティブな時に毒々しいまでに濃いベルばらって、
嫌がらせに近いほど身体に毒。



・・・と思ったんだけど。
普段はツッコミ専用の作品なんだけど。
今日はつっこむ気力もなかったので、素直に見てしまった。
するとスーっと物語の世界へと入ってしまった。
そして途中でスーっと眠りについてしまった。

いや、やっぱ話の途中で「これおかしいやろ?」とか思うのは仕方ないんだけど。
果てしなくおかしくて、やっぱり突っ込みたくなるんだけど。
これでこそベルばらなんだろうなって。
ツッコミどころが無いベルばらって、ある意味ベルばらちゃうからな。


今日は一人一人の役が、ひとつひとつ心に染みた。

湖月さんのフェルゼンに勇気を貰った。
白羽さんのアントワネットに温かさを貰った。
安蘭さんのアンドレに愛を貰った。
水さんのオスカルに元気を貰った。

もともと宝塚って、こういう世界なんじゃないだろうか。
日ごろの疲れや悩みを忘れるために、劇場へ足を運び。
夢を見て嫌なこと忘れて。
その夢に癒され励まされ、また次の一歩踏み出す。

なんか、そんな大事なことも忘れていた。
宝塚って娯楽であり、ネタであり、そして夢見る場であるってことを。
そりゃ、な。色々あるけどさ。
楽しもうじゃないか。

よし。
また一歩、笑顔で踏み出そうじゃないか。
そしてまた凹んだときは、夢を見に行ってもいいかな。


・・・ま、やっぱり私にとってベルばらはコメディなんですけどね。
喜劇も喜劇なりに楽しみ方があるってもんです。
posted by seto at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。