2006年02月17日

最後のダンスは、あなたのもの〜エリザガラコン

初めて生で観たエリザベートは宙組。
姿月さんのトート。
懐かしさで胸がいっぱい。

姿月さん。
この人はやっぱりプロだわ。職人だわ。
思わず土下座したくなる。
素晴らしいなんて言葉じゃ収まりきらない。
上手すぎる。
上手すぎて凄すぎて、私なんかが見ててええんかなって申し訳なくなった。

あの頃は暴れん坊ロッカーだったけど、大人になったのか、少しやわらかくなってた。
いやそれでも凄くて強かったですが。
スーパーリサイタルを見てる感じだった。
歌ってる時、ほんま気持ちよさそうで。
プロだな、ほんまに。


姿月さんのトートを見てたら、当時の思い出が蘇ってきた。
宙エリザの頃。
私、若かったなぁ・・・というか、ガキだった。
ガキすぎてエリザの物語なんて全く分からんかった。
でも覚えてる。当時のことがフラッシュバックされた。
トートの人は物凄くすごく上手くて、
シシィの人は2回目。
フランツの人は化粧下手でも超格好良くて、
ルキーニの人が手錠ぶち破る時に落雷が落ちたことも。
今でも鮮明に覚えている。
懐かしい。
あの頃が一番ピュアだったのかもしれない。
何も知らずに過ごしていて、ただ純粋にタカラヅカを見て。
一番幸せだったのかもしれない。

あれから何年経っただろう。
こうしてトートの人がトートとして舞台に立ち、
フランツとシシィの人は退団してしまう。
そしてついに、ルキーニの人も。
時の流れを感じた。
宝塚は変わり続ける。
しかし変わらないものもある。
ファンの心。
何年経っても、退団には慣れない。


・・・何か、思い出話ばっかりになっちゃった。
私なんかが姿月さんなんかについて感想述べていいのかな、と思っちゃって。
立ち姿もあの頃と変わりなく、歌はますます上手くて。
個人的に「私が踊るとき」が聴けて嬉しかった。
(誰が歌っても「ボブがいい」「誰?」って聴こえるのね、これ。)
そしてトークは相変わらずとろとろで。
うん、変わらんね。
そんまんまっぷりに嬉しくなった。
これからもそのまんまのキャラでいて下さいな。
ええ歌声を聴かせてくれて、ありがとう。
posted by seto at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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