2006年04月23日

You are my Sunshine 〜星DC「Across」〜

観劇前、やけにテンション高かったので息巻いてお買い物を。
クリアファイル買うぞ〜〜!
二枚組写真も出てる〜買ってしまえ〜!
新商品の湖月サンのボールペンも買っちゃえ〜!
ついでに他の湖月さんグッズも買っちゃえ〜!
あっ、役替アンドレDVD出てる。買わんけど(一気にテンション下)
さて、気を取り直して。
パンフ買わなきゃ〜!
と思ってパンフに手を伸ばしたが、手を止めた。
「公演パンフ1000円」
・・・はぁ?
こんな薄っぺらいDCパンフが、大劇場パンフと同じ値段。
普通、ありえないだろ。
というわけでパンフは買わなかった。リッチなファンにはまだまだなれない。
湖月さんグッズばかり買ってたら友人に、「あんた、湖月さんファンやっけ?」と聞かれた。
何をおっしゃる。こー見えても湖月ファン歴7年経つんだぞ。
久々に色々買い物して会場へ向かいました。

買ったモノの通り、この日の観劇は「Across」。
「Across」の意味は、横切る、渡る。
渡る、わたる、湖月わたる。
そう、湖月さんのダンシングリサイタル。
ずっとずっと楽しみにしてた公演だから、開演前からドキドキ。
座席にはハンカチが1枚ずつ。「振ってお楽しみ下さい」とのこと。
そのハンカチには公演日・開演時間が書いてあって。
毎公演違うハンカチなんだ、凄い。

ドキドキしながら開演アナウンス。
相変わらず可愛い声に癒されて。

覚えてるところだけ書くので、前後繋がってないです。


題名の通り、1幕から踊りっぱなし。
最初コート着て登場した湖月サンを見て、ちょっとTEMPESTを思い出した。
1幕はJ-POP中心。しかも知ってる歌ばかり。
壊れかけのRadio、どんな時も、Runner、少年時代etc...

衣装は公演チラシの裏と同じ。
少年のような湖月サン。
少年のように無邪気で、ただ踊ることが大好きで。
踊ってる時の湖月サンって、ほんと活き活きしている。
ホント楽しそうに踊るんだ。
楽しそうに舞台いっぱい、身体いっぱい使って踊って。
ああ、この人は踊ることが好きなんだなって、身に染みて感じた。

そんな姿を観てると、自然と涙が溢れ出した。
私はずっと、踊るワタさんが大好きだった。
楽しそうに踊るワタさんが大好きだった。
大好きなワタさんを見てたら、急に寂しくなった。
こんな風に楽しそうに踊るワタさん、もう観ることが出来ないんだって。
急に寂しくなって、苦しくて、悲しくて、ぼろぼろ泣き出した。
始まって間もないのにねぇ・・・

1幕最後の歌。
湖月サンへ向けて、出演者が歌った歌が印象的だった。
「別れを選んだ君の勇気、悔やまないで
 返らぬ日々は汚れはしない」

なんかぐずぐず泣いてたら、気付けば1幕が終わってた。

2幕。演出家はあの荻田先生。
ところどころでエスカミリオ様やアリスティッド君、夜明けの天使たちetcを思い出した。

何曲か歌って踊った後に宝塚メドレー。
「皆様に見せたかった」と仰って歌って下さったのが、風共のバトラーでマグノリアの花。
湖月サンのアシュレを見た時、「ああ、この人でバトラーが見たいなぁ」と思ってたから、とても嬉しかった。
ヒゲは無かったけど、それでもそこに居たのはレット・バトラーそのものだった。
マグノリアでこんなに泣いたの、初めてかも。

その後はアヤカレイちゃんとナイト&デイ。
これがもー凄かった。凄い凄い。
最後のウィンクもバッチリ決まっておられました。

そして、聞いたことのあるイントロ。
これは・・・この歌はもしかして・・・!?
そこに登場するは、白軍服姿の湖月サン。
そう、「うたかたの恋」である。
これがもー、むちゃくちゃ格好良いのだ!
南海マリーちゃんも可愛くて。
絶対に心中しそうにないルドルフ、ええやん、素敵やん。

そして懐かしのスエニョパティ♪
スタンディングでダンスダンス。
その後のラインダンスが結構恐怖だった・・・


最後、湖月サンは白い衣装で登場した。
白。
白・・・。
白って不思議な色だ。
どんな色にも染まることが出来る。
しかし変わらぬ何かを持っている。
白は思い出深い色だから、白い衣装の湖月サンを見ただけで涙だらだら。
配布されたハンカチを振る。
綺麗なハンカチの波になっていた。
そんな綺麗なハンカチで鼻かんでる人を見つけた時は、ちょっと笑った。

最後の曲。

「出会いの数だけ別れがあること
 分かってたけど まだ少しだけ 時間があるから」

・・・あかんって。
サヨナラ色が強すぎる。
まだ時間はあるんだから。
まだ、少しだけ時間が。
もう、少ししか・・・


アンコール曲。
松任谷さんの「アニバーサリー」

ワタル君の歌はどこまでも熱く、どこまでも真っ直ぐで
その歌声・心がストレートに伝わってくる。
歌声を直に感じることが出来る。
でも逆にその直球さが、時に辛くなる。
伝わりすぎて、辛くて、苦しくて・・・・



でも、いい舞台だった。
こんなに充実して満足した舞台、久々だ。
いっぱいいっぱい泣いたけど。
今日の日が記念日
湖月サンとの、記念日
posted by seto at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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