2006年09月22日

そろそろ、旅も終わりか〜雪組堕天使初日

私は大劇場での景子先生は苦手だし、荻田先生も苦手。
だからあんなポスターでも、なるべく期待しないように。しないように…
そう心がけておりました。

…うん、それで正解だったかも。



もうすぐ開演時間なので、立見スタンバイして待機。
すると、白髪のモーツァルトみたいなヅラのコスプレした人が客席に入ってきた。
・・・誰!?コスプレして観に来る人初めて見た…。
と思ったら舞台上からも同じような人達が出てきて、コスプレ君たちが「まもなく開演でーす」と言い始めた。
あら、出演者さんなのね。

幕が開くと、出演者もセットも綺麗。
耽美で妖艶な世界。
照明が全体的に暗〜い。
こんな中、途中で立見恒例のスクワットとかしたら怒られそうだから我慢。

水さんの見た目は格好良い。
壮さんは最後までヘタレスト。
萬さま&五峰サン、かっこよすぎ。
音月くんが一番マトモな人だったかも。
彩那さん、やっぱお姉さんに似てるわ…。
主役であるはずの朝海サンのルシファーですが、途中から傍観者になっております。
えーっと…これはいいのか?

だけど。
天国でのルシファーとリリスの場面。
ここは、かなりよかった。
この場面の為に通えるかもしれない。
天国での二人のデュエットダンス。
舞台もすごく綺麗でね。
ふとオペラを上げた。
ルシファー、物凄い笑顔だったんだ。
その笑顔は堕天使ではなく、天使そのもの。
朝海さん・舞風サンのデュエットダンス、やっぱりいいよね…。

んでもってこの作品、あろうことか東京公演の楽を意識して作られてた。
最後の場面でのジャンP@水さんの台詞。
「じゃあ俺が思い出してやるよ、毎年ノエルの時に。」
おいおい、ムラ住人の私たちはどうすれば!?
…いや。
たとえこっちの楽がハロウィンの季節だとしても、
きっと最後の場面はきついし、辛いし、やばいんだろうな。
だから東京公演の頃だと、どうなるんだろう…。


ショーは歌手は歌い、ダンサーは踊り、適材適所なショー。
つまり、朝海さんは踊りまくり。
踊って踊って踊って踊って踊って…大丈夫?と心配しまうほどに。
でも水サンとの黒燕尾の場面は最高に格好良い。
ちょっぴりコミカルな場面もあって、朝海さんも水サンもカワエエ。
が、やっぱり踊りまくりの出ずっぱり。お願い、倒れないで…。

私は荻田先生が苦手なので、この作品の良し悪しは分からないんだけど。
荻田先生ファンの方から観るとどうなんでしょうか。
荻田先生特有の妖艶な場面は無く、結構明るい。
まぁ芝居があんだけ耽美な世界なので、ショーはこのぐらいでいいのかも。
サヨナラ色もほとんど無し。
最後のフィナーレ〜パレードにドッと来るぐらいでしょうか。
あの歌は反則。泣いた。
確か歌詞のなかに「朝の海」ってあったような…。

とりあえず、舞風さん五峰さんを始めとする娘役さん達の活躍がいっぱいで嬉しい。
私は踊る舞風さんの大ファンなので、その点では満足。
そーいや壮君の銀橋ソロの歌が全く聞こえなかったんだけど、あれはマイクが入ってなかったのよね?
観終わった後から気付いたけど、もしやエトワールって水さんってことになるのか?おおお…。


では最後に、水さんの最後の台詞を借りて。
「忘れないよ!お前のダンス。」
うん、忘れない。絶対忘れない。
だからまた観に行きます。
posted by seto at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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