2006年10月12日

いぶし銀のかまえは 血と汗の勲章

今日は阪神タイガース、甲子園最後の試合。
そして、片岡選手の甲子園最後の試合。
片岡選手は私が今まで出会った野球選手の中で、一番好きになった人。
心から惚れ込み、応援し、心から愛した人。
そんな片岡さんの姿を目に焼き付けたかったから、急遽駆けつけた。

スタメンで6番サード。
サード守ってる姿がたまらなく好き。
久々にこんなにじっくり眺めることが出来て、嬉しかった。
そして5回裏にタイムリーを放った時、泣き崩れた。
嬉しさと寂しさと、色んな気持ちが入り混じって、涙が止まらんかった。
守備につき、声援に向かい丁寧にお辞儀をする姿。
こんな紳士で真摯な姿が大好きなんだよ、ほんま。
最終打席は、立浪さんの頭上を越える二塁打。
もう、なぁ。
ほんまにかっこよすぎるわ。
なんで辞めるねん。やめんといてくれ…。

試合終了後一人一人の選手と握手を交わし、引退セレモニー。
親友の立浪さんとの抱擁、子供二人からの花束。
そして、挨拶。
「素晴らしい人生を与えてくれた野球に感謝します。」
この人はほんまに、野球が好きなんやな…。
夢の甲子園と言ってくれて、本当に嬉しかった。
うん、そうだね。
私も野球に感謝なければ。
素晴らしい選手・片岡篤史に出会わせてくれた野球に、感謝でいっぱいだ。
あなたに出会えてよかった。
あなたを愛せて、よかった。

球場一周し、その後サードベースに集合。
サードベース上で胴上げされた時はもう、言葉にできない想いでいっぱい。感動。号泣。
中日選手も一緒に胴上げしてくれて、本当に嬉しかった。ほんまに有難う。
中日、ほんまに強かったよ。追いかけても追いかけても追いつかない。
完敗だよ、ホント。日本シリーズも頑張ってね。応援してるよ。

片岡さんは沢山の人に愛されていた。
そして自分も、こんなに片岡さんを愛していたんだ。
そんなことが改めて身に染みた。

片岡さんのこと、一生忘れない。
きっとまたどこかで会える日を信じてる。
posted by seto at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | TV・野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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