2006年11月28日

ココロの軌跡〜メモランダム2幕

こころのきせき。
ちゃっちゃと2幕感想へ。


100人の黒燕尾の群舞。
大階段も銀橋も花道も埋め尽くされる。
その姿は実に壮観。いやー凄かった。

しかし100人も集まると、当たり前なのですが見事にバラバラ。
一瞬1人だけ振りが違った○○さん。
でもあなたが踊るとそれが正解のように思えるのが素敵。
短いお稽古期間で、本当にお疲れ様でした。

群舞終了後、見覚えのあるセットが登場。
これ、どっかで見たような…
……あ。
ショパンの豪華セット、偽ルミナリエ。
多分これ→06-11-23_13-12_1.jpg
電球全部は点灯してなく、部分部分だけ。
見事な使い回しっぷりに笑った。

そして聞き覚えのあるイントロ。
ヘルマンだー!!
そう、麻路さんの「風になりたい」。
歌も相変わらずで、なんだか心が温まりました。
バックに光るルミナリエもベルリンの壁を意識してるのか?と思ったり思わなかったり。

麻実さん。
やっぱりこの人凄い…。
登場するだけで、歌うだけで一瞬にして劇場の空気が変わる。
見るたびに思いますが、現役時代を見たかったです。

そして聞き覚えがありすぎるほど聴いたことのあるイントロ。
鳳さんで「我が愛は山の彼方に」
身体中が震え上がった。
すごかった。すごかったのだ。
この人こそ秀民なんだなぁ…。

初風さん。
亡くなられたお母様の為に書かれたお歌。
ええ歌でした…。

OG四人によるMC。植田先生との思い出について。
覚えてるところをメモ。

麻実さん「私って不器用じゃないですか」
鳳さん「(黙ってうなずく)」(会場笑)
麻実さん、私が舞台に立っていられるのは植田先生のおかげ、とも仰ってました。

麻路さんは「戦争と平和」アナトリー役について。
そうそう、あの役ホントおいしかったよね。見た人みんな麻路さんのファンになったもの(もちろん自分も)
麻路さん「私、麻実さんよりずっと不器用で出来ないので」
鳳さん「(大きくうなずきながら)説得力あります。」(会場爆笑)
麻路さん「ありがとうございます」
…いやいや、有り難うはおかしいでしょ!?相変わらずのまりこサンだな〜。
鳳さん「ちょっとゆっくり喋って、お客さんついてこれてない」
麻路さん「すいません、最近ポルトガル語しか喋ってないので」(会場笑)

初風さん「思い出はやっぱり、アントワネット…(鳳さんに向かって)フェルゼン」
鳳さん「(男役ボイスで)王妃さま…ってごめんなさいね、ドレス着ちゃってフェルゼンオカマになっちゃった」(会場爆笑)

鳳さんがお話になった内容は秘密でお願い〜と仰られてたので、ここには書きません。
いや〜植田先生、そんな…ねえ?

セントルイス・ブルース。センターは大和さん。
帽子投げは無事に成功。
なんつーか…おもしろーございました。

そしておなじみナイタンデー。
なんとバトラーが三人登場。
紫@安蘭さん、緑@貴城さん、赤@瀬奈さん。
そして同じ色の衣装の相手役さんのスカーレットも3人登場。
ちょっと舞台がごちゃごちゃしてたけど、面白かった〜!!
星コンビなんて、まんまバトラー&スカさん。
月コンビもよかった。瀬奈バトラー見てみたいかも。
宙コンビはギラ度は無いものの、意外と風共似合うかも?

しっかしミーハーなので誰を見たらええのか分かんない。
銀橋での手ちょん(?)の表情や、最後のウィンクはきっちり見たい。
なのである人を見てみた。
しかしその人、最後ウィンクしてなかった…残念。
他の方々はされてたんでしょうか。
DVD発売する場合は3人の個別アングルを収録お願いします。買いませんけど。

次は植田先生主題歌特集。
スターさんが少しずつですが、ソロで歌い継ぎ。
霧矢さん&大和さんは1曲ソロ、だったかな。

またしても聞き覚えのあるイントロ。
「大いなる落日」を瀬奈さんでした。
ホンマ歌上手くなったよね〜。
ちょっと音程が低くて歌いにくそうだったけど。
トップさんになって大人の落ち着きも出てきたのかな。
ギラ男だけでなく渋みも出てきて、ほんと素敵なトップさんになったねぇ。
次こそ月組さんを通いたい。面白い作品であることを願います。

またまた聴いたことのあるイントロ。
「この恋は雲の涯まで」を安蘭さん。
これがもー…すごい良かった。感動した。
丁寧に丁寧に歌っていらっしゃって…あー安蘭さんで見たい役が増えてしまった。

貴城さんで「彷徨のレクイエム」
どっかで見た…この衣装。
ああああそうだ、アイラヴショパンのポスターの衣装だ。
きれいな衣装でした。歌も歌声も綺麗でした。
でもやっぱ、お疲れなのかな…げっそりしてた…。

轟さん、やーーーっと出てきた!歌うは「もののふの詩」
相変わらずの轟さん歌唱でした。
これもいい歌ですね。
…あれ、もしかして植田作品の歌ってええ歌が多い?

そしてきました。きちゃいました。
忘れたい迷作「TAKARAZUKAオーレ!」
や、歌は別に普通なんですが。
俺俺俺〜♪

最後はOGの方も加わって宝塚の名作、らしい「ベルばら」。
初風さんの「青きドナウ〜」、全員で「愛あればこそ」
途中でトップさん&OGさんは銀橋に出るのですが、
鳳さんは歌ってて出るのを忘れていたみたいで、出遅れてました。
「あわわわ!」みたいな感じで小走りで銀橋へ。
それを見守る瀬奈さんが可愛らしかった〜。
OGさんの隣で緊張してニコニコしてた瀬奈さんも可愛かったな〜。
あと貴城サンと白羽さんが横に並んでたのが印象的。久々だなぁ、この並び。

最後に皆に呼ばれて袖からちょっと顔出して、また引っ込んだ植田先生が面白かった。
主役はあなたなのですから、真ん中行けばいいのにー。
まぁ、これからも頑張って下さいな。

鳳さんに「最後は轟さん、しめて」と言われ、ふえ〜?って感じになった下級生モードの轟さんが可愛かったな〜。
普段滅多に見れない「いしちゃん」な姿だったので。


無駄に長くなりましたが、おしまい。
さて、また竜馬モードに戻ることにしましょう。
posted by seto at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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