2006年12月14日

巡り会えた奇跡〜宙組パレード

終演後、心配していた雨はやんでいて一安心。
劇場から出た時は寒かったんだけど、待ってる間はなぜだか温かくて。
それは多分きっと、胸がいっぱいになったから。
舞台で微笑む貴城さんの笑顔が、とても温かかったから。

下級生順番から出てくる。
いつも思うことだけど、退団者はいつも不思議なほどに光り輝いている。
誰にも真似できない輝き。

貴羽さん。
ぱ〜〜っと輝きを放つ笑顔が眩しくて。
まぶしさで目を覆ってしまうぐらい、光り輝いていて。
ほんとにほんとに綺麗でした。

紫城さん。
ファンの方からは
「るいちゃんと出会えたことは宝物です。沢山の夢を有り難う。」
はっきりとは聞こえなかったけど、こんなメッセージを送っていました。
また、貴城さんのファンクラブの前では「ありがとうございました」と丁寧に深々と御辞儀をされてました。
そして赤いオープンカーに乗って旅立って行きました。

貴城さん。
もう、なんていうか。
ありきたりな言葉だけど。
何度も何度も言った言葉だけど。
本当に、本当に美しくて。

「かしちゃんに巡り会えた奇跡、忘れません。
 たくさんの愛と笑顔をありがとう!!」

すると貴城さんは、
「私も皆様と出会えた奇跡、忘れません。(忘れたので中略)ありがとうございました!」
そのあと投げキッス。

オープンカーのエンジンがなかなか入らず、車に乗ったまま動かず。
写真撮り放題の状態になってました。

やっとエンジンが入り、旅立って行かれました。
旅立つ背中を、細いけどどこかたくましい背中を見つめながら、色んなことを思ってた。
何を思っていたかはもう忘れてしまったけど。
覚えているのはただ一つ。
“あなたに巡り会えた奇跡、絶対に忘れない”と。


で、大和さんの登場。
入りで着てたアリエナイほど格好良い赤い服。
ブーツも決まってて、めちゃめちゃスターさんでした。

パレードが終わった後、一気に寒くなった。
おかしいな、さっきまで温かかったのに。
人垣が無くなったから?でしょうか。
それとも、一気に寂しさが訪れたからでしょうか。

にこにこ笑う貴城さんが見れたから、とても胸がいっぱいになった。
でもちょっと、寂しくもあった。


少し季節は早いけど、パレードの道はポインセチアで囲まれていました。
実はそのうちの一つ、我が家にあります。
共に見送った仲間
今も元気に育っています。
見ているとなんだか思い出してしまう。
貴城さんの言葉。
貴城さんの投げキッス。
貴城さんの笑顔。
なんか少し、涙が出た。
posted by seto at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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