2007年05月23日

あなたがいるなら嵐も怖くない〜雪エリザ新公

下級生に疎くて有名な私ですが、主要メンバーの子の顔と名前はなんとか一致してたという奇跡。
去年とか雪組さん見る機会が多かったからでしょうか。
どんな芝居する人かとか、どんな歌い方とかあんま知らない人もいたんだけどね。
そんなところも含め、とてもとても楽しみでした。

久々にお友達さん数名とご対面。
相変わらず元気そうでよかった。

で、舞台ね。




結局フランツが好きだからかもしれないけど、一番目が行ったのはこの人でした。
フランツ陛下の大凪さん。
最初はちょっと薄いかな?って思ってたんだけど。
話が進むにつれて、
温かくて、真っ直ぐで、包容力がにじみでてて。
ああ、すごいなぁ。
何より声がものすごく自分好みで。
このフランツさん、これがもうめちゃくちゃ真面目な皇帝さん。
これぞ貴族!これぞ皇帝!って感じでね。
真っ直ぐにシシィを見つめて、ルドルフを想ってて。
その鏡の間での歌に思わず涙してしまった。

しっかし、マダムヴォルフの場面でこんだけ生真面目だった人、初めて見たぞ。
こんな真面目な人だったら、浮気なんてするわけないと思ってたけど。
マデレーネに触れられた瞬間の顔。どんどん吸い込まれていっててね。
なんかそのときの表情が、未だに忘れられない。
夜のボートも感動…というか、フランツがもう可哀想で。見てて滅茶苦茶辛かった。
だからちょっと、このフランツさんで最終答弁が見てみたかった。
真面目で誠実なフランツさんが感情を爆発させる場面、見てみたかったなって。

シシィ@大月さん。
かっわええなー。高音がとっても綺麗。
しかしこのシシィちゃんで一番印象に残ってるのは、お見合いに行く道中。
下手側でルキ君と喋ってたら突然、自分もパパみたいにそ〜っと脱走しようとし始めたのだ。
その姿がもうあまりにも可愛くって!!
でも残念ながらその後陛下が角を撃ち落してしまったので、それに食いついてしまい脱走計画は失敗。
うむ、ひじょうに可愛らしいシシィちゃんでした。
昇天の場面での表情、それはそれはよかったですよ…。

ルキ君@せしる君。
一番楽しみにしていたのはこの人。
いやぁ…よかったです。いい意味で期待裏切られた。
格好良くって可愛くって、もうたまらんです。
本役さんとは違った役作りで、すごいなぁと思いながら見てました。
笑ったときに見える白い歯が眩しかったです。
キッチュは客席から登場、観劇中の雪組の先輩たちに「美男美女がいるぜ〜!美女だけでいいんだけど」と。
水さんは笑顔で両手でgoodポーズ。彩吹さんはピース。なんか可愛かったです。

マダムヴォルフ、惚れた。まじ惚れましたよ。
これホントに新人公演?って疑うくらいに。
さすが元男役さん。迫力が凄いわ。

ルドルフの蓮城君。
あれ、こんなに歌える人だっけ…?(どうも小公子のイメージが強いらしい)
丁寧に丁寧に歌っていらっしゃって、上手かったです。
さすがあのお父さんの子供、こちらも真面目な皇太子さん。
自殺するときの顔が薄ら笑いだったのに思わずゾッとしました。

ゾフィは怖かった。ひたすら怖かった。
家臣の上に座ったときなんて、勢い良く家臣君たちがつぶれててびっくりした。
つぶれてないか心配。

本日の主役・トート@沙央くらま君。
普段は可愛いほわほわした人ってイメージがあるけど、声がえらいオトコマエで。
開演アナウンスもとんでもなくオトコマエ。
台詞も歌声も勢いよくってオトコマエ。
ほんとエエ声してるね。高音部分がほんと素敵だなって。
終演後の挨拶もしっかりしていて、こちらもまたオトコマエ。
ほんと、お疲れ様でした。
posted by seto at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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