2007年06月13日

強き光に〜雪シシィ

いつの日の公演だったか忘れたけど。
シシィが自殺を図ってやめて、「私だけに」歌い始める時。
ふとオペラグラスをあげた。

シシィの目から、大粒の涙がこぼれる瞬間だった。

それは、私が今回の公演で初めて涙をこぼした瞬間でもあった。
初めての涙は、白羽シシィの「私だけに」だった。

確かにそこにいた。
ちゃんと、そこにいた。
白羽さんのエリザベートは息をしていて、強く生きていた。
強く強く光り輝き、生きていた。

私は身体中が震えるのを感じた。
やっと、やっと会えた。
そんな感じだった。

もうそれからは完全にシシィモード。
病院訪問で泣き、ルドルフ葬儀で泣き、夜のボートで泣き。
シシィの気持ちが痛いほど伝わって。

やっぱり私はシシィが好きなんだなって、改めて痛感した。

そんな強い光を感じていられるのはあと少ししかないけど。
最後の時まで見続けよう。見届けよう。
posted by seto at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇とかinムラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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