2007年06月20日

water summer hope

なーんでこんなに見に行っちゃったんだろうとか(当人比ね)
なーんでこんなにハマっちゃったんだろうとか。
色々思うわけですが。
自問してても、結局答えは分かってたわけで。
色々理由つけようとしたけど、やっぱり答えはいつも一つなわけで。
ただ、認めたくなかっただけかもしれない。

陛下はめっちゃめちゃステキングだったし。
皇后も可愛くって綺麗で凄かった。
殿下も殿下の別の姿のメガネドクターもたまらんかったし。
楽しそうなルキ君を見てるだけでこっちも楽しくなったし。
黒天使君たちを眺めるのも楽しかった。
重臣達の小芝居を見てるのも楽しかった。
新公時代の寿美礼さんに似た下級生君を追いかけたりもした。

でも結局は、あなただった。


ミズナツキさん。
黄泉の帝王・トート閣下。

初めはネタにして、笑ってて。
初期ドクトルのスタッカート歌唱法に身体ふるわせながら爆笑したり。
(いやあれはホンマに笑った…いつの間にか普通に戻ってて、安心やら寂しいやら)
変態変態〜〜!!と指さして笑ってみたり。
銀橋に伏せてる閣下見てヤモリだ〜!って言ってみたり。
ずっとずっと、ひねくれてた。

でもそれはきっと、怖かったからだと思う。
怖かったんだ。
そんなあなたにハマってしまうのが。
どこか難癖つけて、踏みとどまってた。
一歩手前の所で踏ん張ってた。
そんな無駄な抵抗を続けてたけど、結局は無理だった。

ニヤリと笑う冷たい微笑
そっと忍び寄る手
くっきり浮かび上がる親指の骨のライン
静かに揺れるシルバーグリーンの髪
全衣装開襟という大サービスっぷりの胸元
静かに震える歌声
氷のように冷たい視線
何もかも解き放たれた、昇天での透き通るような顔

軽快な身のこなしのダンス
ハラリと目にかかるブロンドの髪
そして、フィナーレで見せる笑顔
悔しいぐらいに、ミズナツキ。

芝居が、歌声が、身体中に染み渡って、ぐっと心捕まれて。
そんなあなたから、目をそらすことができなかった。
ずっとずっと目で追いかけてた。
隣席の見知らぬ人から水さんファンだと思われてしまうぐらいに。
そん時はちょっとカナリ恥ずかしかったけど、見ている間、とっても幸せで。

いつしか、心から素敵だと思うようになってしまった。
分かってたことだ。
ずっとずっとこうなるって分かってた。
分かってたからこそ悔しかった。
認めたくなかった。

でも、もう嘘はつけないなと。
その瞳が胸を焦がして。
まなざしが突き刺さって。
息さえも私をとらえて。
ええもう歌詞そのまんまですけど。
…そのまんまなんです。
たった一人の人間なのに、心、震えさせられたんです。


そんなあなたを見ながら思い出したこと。
私が水サンを好きになった日のこと。
モチロン顔も声も芝居もダンスも、どれも好きだけど。
一番のワケは、1階の後ろや2階のてっぺんの、客席の隅々まで見る人だったから。
初めて観た時は、凄い人だなーと感心しながら見てた。
後方支援組からしたら、こんなに嬉しいことはないから。
それがトップになっても、全っっ然かわってなくて。
上を向いてぴかっぴかの笑顔を見て「かわってないなぁ…」としみじみしてたら、気付けば涙出てて。
本当に謎すぎる、この涙。何で涙出てきたんだ。
それは多分、変わってないことに嬉しかったんだと思う。
そして改めて思った。このひとは本当に、ほんとーに凄い人だなと。
初心忘るべからずとは、このこと。


今日しか言いません。二度と言いません。
面白くって、可愛くって、格好良くって、すてきーな水さん。
完全に惚れてると思います。好きなんやと思います。
私は他にもいっぱい好きな人がいるからファンなんて名乗る資格は無いし、名乗ったら怒られそうだから名乗りませんけど。
今しか言えない、今なら言える。
きっとこれからも、大好きなんじゃないかなって。そんな気がします。

トップお披露目、おめでとうございました。


…ああ、今更やけど自分きもちわるい。
指さして笑ってやって下さいませ。では。
posted by seto at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(雑談他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。