2007年07月01日

詳しくないけど、捧ぐ言葉

星組のさくらハンター東京公演が、千秋楽を迎えました。
どうしても書いておきたいことがあって。


東京公演の集合日に、突然退団発表をされた方がいらっしゃいます。
発表があまりに突然すぎて、言葉が出ませんでした。
若手なんてほとんど知らないこの私が知ってた人です。
ナルカマリンさん。

初めてを知ったのは、巌流だったっけ。小次郎の子供時代。
しばらくたって、龍星の子供時代。
なぜか安蘭さんの子供時代の役が多かった人です。
目がおっきいからでしょうか。
だから自然と知っていた人で。

大劇場で初の大役は、多分ベルばらでのマリー少女時代かな。
最初見た時は「おいおい、大丈夫か〜?」なんて思ったけど。
見ていくうちに、だんだん可愛くなってね。お得意の歌も綺麗で。
楽しそうに馬車に乗って手を振る姿が、今でも目に焼き付いてます。

私が一番好きだった役は、ヤンブラでの役。ナルキアだっけ。
オフの姿をほとんど知らないんだけど、きっと普段はこんな子なんだろうなって。
そう思いながら見てたりしてました。

そういえば、スカイフェアリーズもしてたっけ。
相方のみやるりちゃんも目がおっきくて、やたら目力があるペアだったなぁ。

シークレットハンター初日は、ふと扉の前に立ってる侍女を見たら、ナルカさんで。
おおおっと思いながら見てたらなんと、台詞があってね。
たった一言の台詞が、カマしてないかどうか気になって。
ちょっぴり手に汗握ったりしてました。
まさかこれが最後の役になるなんて、思いもしませんでしたけど。

舞台上での姿しか知らないんだけど。
何でか知らないけど、自然と見てた人。
自然と目で追って、なぜか成長を見守ってて。
これからどんな舞台人になるのか、密かに楽しみにしてて。
だからなんだか、とても寂しい。

何があったのか分からないんだけど。
きっとこれからも、夢を追い続けていくんだろうって。そんな気がします。
posted by seto at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(雑談他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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